するるのおめぐ実はお守りになっています
医療関係の仕事をしている私は、一日中ずっと立ち仕事です。
立ち仕事といっても動いていればまだいいのですが、歯科医療に従事しているので、いったんアシストと呼ばれる歯科医師のそばについて補助をする業務を始めると、立ったまま30分、時には1時間ずっとそのままという姿勢も珍しくありません。
そのため、一日が終わると足がパンパンにむくみ、押しただけで指の跡がくっきり残るくらいです。
ハイソックスやソックスを脱いだら、ゴムの跡がくっきり残るといったことももはや当たり前になり、どうにもしようがないこととあきらめていました。
とはいえ、だんだんとだるくなる一方の足に何とかしないとと思ったときに見つけたのが、するるのおめぐ実です。
まず、むくみによいとされる明日葉を原料に使っているというところに惹かれました。
明日葉は成長が早く、今日収穫しても明日にはまた大きくなっているといわれて命名されたくらい、強い植物です。
それにトウモロコシのひげとか、赤ブドウ葉、乳酸菌まで入って、これなら安心して摂ることができると思いました。
実際に試してみると、体に合っていたと見えて、だんだんと立ち仕事が前よりも苦にならなくなってきました。
気が付けばもう30分以上経っているけれど、以前のように頻繁に足を踏みかえ踏みかえ、だるさを解消するといった動作がなくなっていることに気づいて、自分で自分のその状況に驚いたくらいです。
一日終わって足に付くゴムの跡も薄らいでいて、体の中の余分な水分が滞りなく排出されるとこんなにも違うものかと驚きました。
これからもこの仕事を続けていこうと思っている私にとって、するるのおめぐ実は欠かすことのできないお守りです。